基本構成

体温測定機能付き顔認証ギトウシステムズ

複数のゲートを一元管理

体温測定顔認証 複数のゲートを一元管理

拠点間を管理する大規模なシステム構成も可能

体温測定顔認証 複数のゲートを一元管理

認識イメージ

体温測定機能付き顔認証ターミナル
  • ライブビュー
  • 検温結果の表示
  • 異常検知時の即発アラーム
  • 温度測定 精度: ±0.5℃
  • 温度測定&顔認証距離:0.3 to 2 m
  • 顔認証スピード(1:N) ≤0.2s
ビデオインターコム
  • 検温記録検索
  • 温度異常アラーム
  • ライブビュー
  • ドアの解錠
  • 管理用コールセンター呼出

データ管理

体温測定機能付き顔認証ギトウシステムズ

管理用ソフトウェアの機能

  • 異常体温傾向解析
  • 体温データ保存
  • アラーム管理
  • アクセス制御
  • ライブビュー

技術紹介– サーマルイメージテクノロジー

サーマルイメージング テクノロジー

体温測定機能付き顔認証ギトウシステムズ

概要:
測定範囲内のすべての物体の温度を測定する。それに、AIアルゴリズム技術によって顔を検出し、額の温度データを抽出し熱力学線図を作る。
サーマルモジュールは、温度測定の正確性を確保するために、額の温度を顔にマッチする。

[比較]他社サーモバイル テクノロジー

体温測定機能付き顔認証ギトウシステムズ

概要:
固定な小さいエリアに最大温度を測定する。顔認証後固定なエリアの最大温度値をディスプレイに表示する。
サーモバイル 技術は顔検出ができないため、測定できた温度は顔の温度かどうかが保証できず、認証された人物であるかどうかも保証できない。

サーマルイメージングとサーモバイルテクノロジーの比較

タイプ 弊社サーマルイメージング 他社サーモバイル コメント
解像度 120X160 32X32
測定距離 0.3m~2m
(depends on focus of device)
0.3m~0.5m
測定スケール 大きなスケール、 画面の全てのエリア 小さい、画面の固定なエリア サーマルイメージング

  • 大きな測定スケール,
  • AIアルゴリズムによる顔検出,
  • フィーバー・スクリーンの精度と効率が高い

サーモバイル

  • 限られる測定スケール,
  • フィーバー・スクリーンの精度と効率が低い
適応性 特別な操作は必要ない、 画面に入るだけ 固定な測定エリアに当てるのに調整要
効率性 1 s/人 5 s/人
計測と顔マッチング 顔検出と額の温度を正確にマッチし、“顔と温度1対1”, 温度測定結果の正確性を確保する。 温度測定は正確にマッチできず、温度測定の確実性と妥当性は限られている
測定誤差 顔検出と追跡によって、測定が人の額の温度であることを保証する 温度測定エリアが制限され、測定対象は画面内の人や他の物体の任意の部分になることで、測定の正確性は保証できない
人件費 温度測定プロセスは管理者の関与が少ない 温度測定プロセスは管理者にガイドする必要がある