基本構成
複数のゲートを一元管理
拠点間を管理する大規模なシステム構成も可能
認識イメージ
- ライブビュー
- 検温結果の表示
- 異常検知時の即発アラーム
- 温度測定 精度: ±0.5℃
- 温度測定&顔認証距離:0.3 to 2 m
- 顔認証スピード(1:N) ≤0.2s
- 検温記録検索
- 温度異常アラーム
- ライブビュー
- ドアの解錠
- 管理用コールセンター呼出
データ管理
管理用ソフトウェアの機能
- 異常体温傾向解析
- 体温データ保存
- アラーム管理
- アクセス制御
- ライブビュー
技術紹介– サーマルイメージテクノロジー
サーマルイメージングとサーモバイルテクノロジーの比較
タイプ | 弊社サーマルイメージング | 他社サーモバイル | コメント |
---|---|---|---|
解像度 | 120X160 | 32X32 | - |
測定距離 | 0.3m~2m (depends on focus of device) |
0.3m~0.5m | - |
測定スケール | 大きなスケール、 画面の全てのエリア | 小さい、画面の固定なエリア | サーマルイメージング
サーモバイル
|
適応性 | 特別な操作は必要ない、 画面に入るだけ | 固定な測定エリアに当てるのに調整要 | |
効率性 | 1 s/人 | 5 s/人 | |
計測と顔マッチング | 顔検出と額の温度を正確にマッチし、“顔と温度1対1”, 温度測定結果の正確性を確保する。 | 温度測定は正確にマッチできず、温度測定の確実性と妥当性は限られている | |
測定誤差 | 顔検出と追跡によって、測定が人の額の温度であることを保証する | 温度測定エリアが制限され、測定対象は画面内の人や他の物体の任意の部分になることで、測定の正確性は保証できない | |
人件費 | 温度測定プロセスは管理者の関与が少ない | 温度測定プロセスは管理者にガイドする必要がある |